クロスロードを査定するならどこがいい?

クロスロードを査定するならどこがいい?

 

ホンダ クロスロード

  • 販売開始:1993年11月(平成5年11月)
  • カテゴリー:SUV
  • 排気量:1800〜4000cc
  • 駆動方式:FF・フルタイム4WD
  • 燃費:12.4〜13.8km/L
  • シフト:4AT・5AT
  • 定員:5〜7名

 ※全モデル含む

 

最新の買取り相場と下取り相場
  • 買取り相場 ⇒ 0〜89.8万円
  • 下取り相場 ⇒ 0〜64.0万円
  • 最高差額 ⇒ 25.8万円

※車の状態や走行距離などにより相場は変わります。参考程度でご確認ください。
※下取り相場はトヨタHPの下取りシミュレーションを参考(ホンダHPに下取り相場が無い為)

 

クロスロードのの評判と相場について

初代クロスロードは、提携関係にあった英国ローバーより「ディスカバリー」のOEM供給(※他社ブランドの製品を製造すること)を受けたモデルでした。その為、名前はホンダ車であっても実際には英国車なので一部の店では整備ができない車でした。

 

2代目クロスロードはOEM供給などは無く、平成19年2月に日本で製造・販売されました。SUV人気が高まる中、コンパクカー並みの扱いやすいサイズのSUVとして登場しました。

 

現在は新しいモデルなども無く、クロスロードの生産自体が終了されています。

 

生産終了しているクロスロードがなぜ未だに高い相場を維持しているのかと言いますと

  • SUVの人気が高く需要がある
  • 個性的なデザイン
  • コンパクトSUVでありながら3列目シートを装備

クロスロード問わずSUVの人気がとても高いので、幅広い層に需要があるので中古車市場も値下がりしにくいです。また、クロスロードはデザインが個性的で、「日本版ハマー」と思わせるような見た目が他の車と被らないところも人気のひとつです。

 

コンパクトSUVのカテゴリーでありながら3列目シートを装備しているので、最大7名まで乗車することが可能な部分も評価されています。

 

このような理由から、クロスロードの相場は高い状態を維持しています。

 

また、下取り相場が買取り相場より低い理由は、下取りを行っているディーラーでは独自の販路が無い為、どの車も安くなりがちです。

 

逆に買取り相場が高い理由として、買取りがメインの買取店では独自の販路を持っている為、車を様々な角度から売却することが可能なので高くなりやすいです。しかし、買取店にも得意・不得意な車種があるので1社だけの査定では高く売ることが難しいです。

 

ホンダ クロスロードの売却は一括査定がオススメ

なぜクロスロードを売却するのに一括査定をオススメするのか?一括査定は最大10社の買取店に査定依頼を出すことができるので、クロスロードを最も得意とする買取店を簡単に探すことができます。

 

出張査定も無料で行ってくれるので、面倒なことがありません。

 

実際に一括査定を利用して、クロスロードを売却した人の査定額を見てみましょう。

年式

走行距離

査定時期

査定額

平成19年

〜120,000km

平成28年10月

780,000円

平成19年

〜90,000km

平成28年4月

740,000円

平成19年

〜75,000km

平成27年3月

731,000円

平成19年

〜100,000km

平成26年6月

630,000円

平成20年

130,000km

平成25年11月

600,000円

 

クロスロード自体生産・販売が終了している為、年式は全体的に低いですが走行距離が10万キロを超えている車でさえ高く売れていることが分かりますよね。

 

複数の買取店に査定を依頼したことでクロスロードを得意とする買取店見つけることができ、高く買い取ってらえたということになります。

 

査定時期が新しい査定額と下取り額を比較をしてみると

 売却方法

査定金額 

一括査定

780,000円

下取り

0〜430,000円

※下取りはトヨタHPの下取り価格シミュレーションを参考(ホンダHPに下取り相場が無い為)

 

こんなに差が出ています。下取りに出すとどれだけ安くなってしまうのか分かりますよね。

 

これからクロスロードを査定に出そうとしている方は、一括査定も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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